IP-guard
IP-guardは以下の実績がある情報漏洩リスク管理のスタンダード製品です
- 世界30ヵ国 約20,000社
- 2,000社以上の日系企業
- 累計300万台以上のPC
IP-guardを導入しない場合
IP-guardなどの情報漏洩リスク管理ソリューションに頼らない管理は…
個々の機能を
別ソリューションで管理
情報漏洩リスク管理に必要である機能の操作制御・ログ記録は、それぞれ別ソリューションに頼らざるを得ず、実際のオペレーションは非常に煩雑になり、管理コストや情報漏洩リスクが増大します。
- → メールアーカイブ専用機器
(例1)
メール関連操作制御・ログ記録
- → ICカード認証の複合機
(例2)
印刷関連操作制御・ログ記録
- → セキュリティ機能付きUSB
(例3)
USB操作制御・ログ記録
IP-guardを導入した場合
SOCKETサーバー上で稼働するIP-guardによる情報漏洩リスク管理は…
全機能を
単一ソリューションで管理
- → サポート業務の対応時間削減
- → 所在不明の情報ファイル撲滅
■ 管理コストを大幅に削減
- → セキュリティリスクが明瞭
- → 問題発生時に迅速に対応可能
■ 情報漏洩リスクを大幅に軽減
競合比較
他社製品は基本となるパッケージ機能が決められており、御客様環境において必要のない機能でも購入しなければならないです。一方で、IP-guardは上図の14の機能モジュールのうち、[基本機能+2モジュール]という最小構成から御利用可能です。
IP-guardは性悪説の思想で開発されています。社内・部門・端末・ユーザー毎に、運用に合わせて細かい操作をピンポイントに制御可能です。一方で、他社製品と比較して、ユーザー負荷ならびにユーザーが利用される端末への負荷が無く、管理者負荷も最小です(更新作業がほぼ自動化)。
他社製品は、セーフモードの場合に違反制御・ログ記録の無効化や機能の不正なアンイストールが容易に出来てしまい情報漏洩リスクが高いですが、IP-guardはセーフモードでも違反制御・ログ記録の無効化や機能の不正なアンイストールが不可能です。